ムヨウノヨウ

役に立たないこと書いていきます

山奥にて減量中

私は山奥に住んでから、1か月で体重が78kgから70kgになった

どうしてこんなに体重が落ちたのか、自分なりに考えてみた

 

 

 

○ 玄米を食べ、菜食中心の生活を送っている

私の居候先では畑や田んぼで取れたものを中心に食生活を送っている

玄米から精米をして、白米にしてしまうと量がだいたい3割ほど減るそうだ

それではもったいないということで、玄米として食べている

 

玄米は白米と比べて腹持ちが良い

しかも玄米はよく噛まなければおいしく食べられないので、自然と咀嚼回数も増え、おなかもすぐに膨らむ

 

また、菜食中心で料理に油もほとんど使われず、結構薄味なのでとてもカロリーの低いおかずがほとんどだ

私は濃い味派だったが案外すぐになれるもので、今は心底おいしく食べている

 

しかし、肉を食べずに過ごしていると、ものすごく肉が食べたい衝動にたびたび襲われる

たまに野生のシカを見かけると「おいしそうだ」と自分の中の野生が目覚めそうになる

俺、山から下りたら焼き肉の食べ放題に行くんだ・・・

 

○山奥には食べ物の広告がないので、食欲が無駄に刺激されないのであまり食べなくなる

街の中には過剰すぎるほどの広告がある

「あんなに宣伝しても意味ないでしょ」と私は思っていた

しかし、ここへきてから一度、街の中に出かける用事があったのだが、あの食品が描かれた広告を見ていると山奥にいた頃には感じなかった不自然なおなかの減り方を感じた

あの広告というのは、宣伝以外にも食欲を過剰にあおる効果もあるのだとそこで気付いた

山奥にはそのような広告はほとんど無いので、不自然に食欲がわいてくることもなく、食事を腹八分に抑えることもできる

 

しかし、広告に対する免疫がどんどん弱くなっているのか、近所の家に何気なく張ってある古いスプライトの広告を見ただけで「めっちゃスプライト飲みてぇ」と、独り言を漏らしてしまうようになった

街の中に帰ったときにはリバウンドしないように気を付けたい

 

○環境が急に変わったストレスで1日中、飲まず食わずで寝込んだ

情けない話だが、社会のレールを外れた頃からストレスに対する免疫がとても下がってしまったようで、すぐに体に出てしまうようになった

寝込んでいる直前にいきなり頭の中が真っ白になってしまい、「歩いて動く」と言った体への信号さえも遮断されてしまうといった具合だった

それからなんとか布団に潜り込み、1日中飲まず食わずで過ごすことになった

ちなみにこの1日で体重は1kg減った

断食最強説を提唱する

居候先の方々にはご迷惑をかけて申し訳ない

 

 

もしダイエット愛好家の方々の参考になればこれ幸いである