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ムヨウノヨウ

役に立たないこと書いていきます

DNAレベルで「べっこう」が嫌い

皆さんは嫌いな食べ物は無いだろうか?

少々自慢になるが、私は好き嫌いがほとんどない

明らかに不味いもの以外ならば、美味しく食べることができる

「やつ」を除けばだが・・・

 

その「やつ」というのが、富山・石川の郷土料理の「べっこう」だ

そんな食べ物知らない人が多いと思うので紹介しよう

 

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・えびす、べろべろ、べっこう、えべす、はやえべすなどと

 呼ばれる郷土のお惣菜。

・寒天に溶き卵、しょうがを入れ、

 醤油や砂糖で味付けをして固めたものだ。

・石川県のほか富山県などでも食される

 北陸地方の郷土の味だ。

JAPAN WEB MAGAZAINEより引用

 

 

材料を見る限り、変な食材や組み合わせは無い

しいて言えば、寒天と調味料を混ぜるあたりだが問題はなさそうだ

 

しかし、寒天特有のポロポロとした触感と

醤油、しょうが、砂糖のハーモニーがとても不協和音に感じてしまう

一口食べただけで吐き気がするくらいだ

 

これとは小学生の時に、給食で対面した

その頃から好き嫌いはほとんどなく

周りが好き嫌いで四苦八苦している横目に

悠々とおかわりを楽しんでいたものだ

しかし、これだけは別だ

べっこうは子供の舌には合わないらしく

皆、口をそろえて「美味しくない」といいつつも食べていく

だが、私は口に入れた瞬間、

給食では感じたことのない嫌悪感に襲われ、フリーズした

結局、これだけは最後まで残ってしまい

小学校給食名物「昼休み給食」をするという屈辱を受けた

先生も「いつも何でも食べるのに、珍しいねぇ」と言っていた

 

突然だが、私の家の家訓は「外食では食べ物を残さないこと」である

もし、嫌いなものが出た場合は他の人に食べてもらい(主に父か私)

量が多くて食べきれない場合も他の人に食べてもらう(主に父と私)

それでも、残りそうならば持ち帰る(店員の方には許可を取る)

なので、母のカバンにはいつもタッパーや、袋がある

 

昔から残そうとするものなら、すごく怒られたものだ

しかし、このべっこうだけは別で、残しても怒られない

なぜなら、家族全員が嫌いだからである

旅館などで出てしまった場合は皆、べっこうの事に触れず

そっと、何事もなかったようにその場に置いておく

このべっこう嫌いは多分、遺伝的な要素もあると思われる

 

この筋金入りのべっこう嫌いは死ぬまで治らないであろう

 

※注意

これだけべっこうに批判的な文章を書いているが

周りの富山県の友達は普通に食べられるらしいので

特別不味いものではないらしく、ただ私の口に合わないだけである

富山に来た際には安心して食べていただきたい