ムヨウノヨウ

役に立たないこと書いていきます

授業中は宇宙の中にいた

いきなり、スピリチュアルの雰囲気が漂うタイトルだが

そのような要素は一切ないのでご了承いただきたい

ただ一人の妄想癖をもった人間について少し話したい

 

冒頭にも言ったように私は少々、妄想癖の傾向がある

頭でいろんな妄想をふくらませ、

一人でニヤニヤしていることがある

 

よくする妄想は、人との会話のシミュレーションだ

これはボーっとしていたら、いきなり始まるのだが

大体2~4人ほどの架空の人間との会話が始まっていく

基本は、私中心で話していており、

そこで相手からのツッコミや相槌がちょくちょく入る感じだ

そのなかで、自分で「あ、今面白いこといったな」と

思ったときに一人でニヤニヤしてしまうのだ

 

なので、妄想するときはなるべく顔を隠し、

人があまりいないところでするように心がけている

 

そんな私の学生時代の学校の机に座っている時間の半分は

そういった妄想で費やしたのではないかと思う

 

特に酷かったのは小・中学校時代である

私の場合の妄想癖について言っておくと

人と話している時や体を動かしている時はあまり妄想しないのだ

授業の座学のように、じっとしている時に不意に始まるものだ

なので、座学の多くなる小・中学校の授業の大半は妄想にふけっていた

ポピュラーなものでは、

「テロリストの襲撃シミュレーション」

「忍者が外を駆け抜ける妄想」

などから始まり

「机の傷はどのようにしてつけられたか」

「空を飛んでいる雲はどこへ行くのか」

など、様々な世界が私の机に広がっていたのだ

 

中学校時代では授業中に呆けている私を見て

よくクラスメイトや先生には

「先生―!○○が、また宇宙にいるー!」

「おい!○○!別世界に行くな!」などとからかわれたものだ

 

最近ではある程度、意識をして制御しているが

散歩中では、規則性をもって敷き詰められたコンクリートを見て

そのどこかに、傷やズレがあった場合には

「どのようにして、この傷やズレが生じたのだろう」と

また不意に妄想にふけってしまうのだ

 

なので、前回の記事にもあったように

どのような場所の散歩でも基本的に楽しめるのはいいことだ

逆に、都会などは人ごみや看板や店などの

処理するべき情報量が多すぎてあまり妄想できなくなる

なので、散歩をするならなるべく人のあまりいないところが好きだ

 

このブログについても様々な妄想を膨らませているが

あまりにも痛々しいものなので、割愛させていただきたい

 

すべての妄想族に幸あれ