ムヨウノヨウ

役に立たないこと書いていきます

ヴィーナス&ブレイブをしてたら悲しくなる ※ネタバレ無し

最近、ヴィーナス&ブレイブというゲームをしている

今回の記事はゲームのシナリオとはあまり関係ないので

あらすじなどはの下記リンクで読んでいただきたい

www26.atwiki.jp

 

どのようなゲームか簡単に言うと

プレイヤーは各地に出る魔物と戦うために騎士団を運用していくのだが

ゲーム内の年月が経つにつれて

キャラクターが歳をとり(一部のキャラは不老不死)

その年齢によって成長・衰退していくというシステムがあるので

基本的に高齢の衰退したキャラを切り、

若くて能力の伸びしろがある新しい戦力を入れることになる

 

新しい戦力は基本的に酒場におり

そこで、職業、年齢、成長・衰退する年齢を見ながら

誰を入団、退団させるか判断するのだが、やはり当たり外れがあり

衰退する年齢をはるかに超え、

能力値もすべて1に近いような人材もいるのだが

そのようなキャラクターを見ると悲しくなる

 

ゲームに感情移入するのは馬鹿らしいかもしれないが

この人はどのような想いで来たのだろうかと考えてしまう

生活に困って藁にもすがる思いできたのだろうか

衰退して別の組織から追い出され、ここまでながれてきたのか

騎士団は最大14人までしか入団させられないので

憐れんで入団させるほどの余裕はない

 

このような姿をみてこんなに悲しくなるのは

将来の自分の姿の一つではないのかと思ってしまうからだ

高齢になって心身を衰えたところで会社という組織からはじき出され

分不相応とわかりつつも受け入れてもらえるのではないかと

どこか期待をもちながら彷徨う

現代では珍しいことではない

 

ゲームでの仮想空間とはいえ

そのようなことをやっていくと悲しくなる

 

あと、このゲームには結婚というシステムがあり

キャラクターの子供は自分たちの騎士団に入れられるのだが

どちらかのキャラが衰退期に入っていると子供ができないシステムだ

それ故、衰退した人にはゲーム的に本当に価値がない

どれだけ衰退した人に厳しいんだこのゲーム

 

愛着を持って育てたキャラクターが衰退期に入り

結婚しても子供を残せないと知ったときは本当に悲しかった

 

その子供を後で入団させるためだけじゃないんだ

ゲームのシステム的に能力が低くてもいいんだ

ただ、そのキャラクターが子供を産み

家庭を持てたという、プレイヤーの自己満足だけでいいんだ

頼むから子供くらい生ませてくれ・・・

 

と、ゲームについての愚痴を言ってきたが

このようにキャラクターに感情移入し、愛着を持ってしまうほど

ゲームの雰囲気はとてもすばらしいものだ

 

ゲームのシステム的にも、このゲーム独特のものがあるので

気になった方々は是非、購入して遊んでいただきたい